AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)のデザイナー
AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)のデザイナーを務めているのは、Pierre Kaczmare(ピエール・カチュマレク)さんです。
デザイナーの、Pierre Kaczmare(ピエール・カチュマレク)さんは、ブランド設立当時15歳という若さでした。
日本では、中学生ですね。すごすぎます・・
ブランド名の”AFTERHOMEWORK“の由来は、当時デザイナーのPierre Kaczmare(ピエール・カチュマレク)さんの母親が、勉強に支障が出ないか心配していたらしく、その両親に向けてつけたようです。
直訳すると「宿題の後」にとなるので、「デザイナーの仕事はちゃんと宿題終わった後にするからさ」という意味が込められています。
AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)の特徴、歴史、評判について
AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)は、2014年よりスタートされた、インポートブランドです。
現在は、パリを中心に活動しています。
ブランド設立当時は、Tシャツのみのアイテム展開でしたが、2年後にはパリのファッションウィークでの展開をスタートさせました。
お若いのにすごいですね!
アイテム展開は、ユニセックスでの提案になっています。
AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク) おすすめアイテム
さて!ここではAFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
ドローコードシリーズ
マットな質感のナイロン素材を使用したアイテムです。
AFTERHOMEWORKのアイコンとも言える、無数のドローコードが施されたデザインになっており、コードの絞り方によって、シルエットや着丈を自由にアレンジ可能になっています。
アシンメトリーフードブルゾン
コレクションにも使用されていたハリ感のあるコットン素材を使用したブルゾンです。
アシメトリーにつ付けられたフードに見立てた立体的なデザインがポイントになっています。
ボリュームのあるフードにすることも可能です。
レイヤードトレンチコート
パリで誕生したレインウェアブランド、K-WAY(ケーウェイ)とのコラボレーションアイテムです。
厚手のコットン×ポリ素材を使用したトレンチコートを重ねたレイヤードロングコートです。
ランダムに付いたドローコードで長さのアレンジが可能になっています。
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 12万円前後
- トップス類 3万円~6万円前後
- パンツ類 5万円~8万円前後
AFTERHOMEWORK(アフターホームワーク) の取扱店舗
さて!ここからは、今回ご紹介したAFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)を取り扱っている店舗をいくつかピックアップして紹介していきます。
wallace&murron
大阪府大阪市西区北堀江1丁目16−18
GR8
東京都渋谷区神宮前1丁目11−62.5 F
11747391
大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目10−34 心斎橋ウェスト363ビル 4F
いかがでしたでしょうか?これを機に読者の皆様がAFTERHOMEWORK(アフターホームワーク)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!