bukht(ブフト)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、bukht(ブフト)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
bukht(ブフト)のデザイナー
bukht(ブフト)のデザイナーを務めているのは、橋本哲也(はしもと てつや)さんです。
bukht(ブフト)の特徴、歴史、評判について
bukht(ブフト)は2012年春夏より設立された、ドメスティックブランドです。
ブランド名の ”bukht ”は、中東で良質なラクダの意味を指し、人々の暮らしの中で非常に重宝される存在を表しています。
コンセプトにもあるように、生地に強いこだわりを持っており、定番アイテムとして出しているビッグデニムはデニムの最高峰の産地といえる岡山県倉敷市で生産された良質な生地を使用しています。
bukht(ブフト)のおすすめアイテム
さて!ここではbukht(ブフト)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
ビッグワッフル
ブフト(bukht) BIG WAFFLE ビッグワッフル ニット グラデーション グレー サイズ:M【中古】【DM】【四日市 併売品】【125-190508-04YH】
価格:8480円(税込、送料無料) (2020/2/8時点)楽天で購入
bukht(ブフト)の名作の一つである、ビックフットです。
既存のワードローブにこれを一枚入れておくだけで、一気にレイヤードの幅が広がり、マンネリ化してきた着こなしの表情にも変化が加わります。
スタンドネックボアブルゾン
パイルで有名な和歌山県高野口で編まれた認証のあるオーガニックコットン100%使用されています。
毛足がとても長く、着心地の良い風合いも特徴で、ワックスは蜜、洗い工程ではソネット社のオーガニック洗剤を使用するなど製造プロセスにもこだわりが詰まった素材です。
デニムトレンチコート
重すぎない素材を使い、動きの出るシルエット、ディティールに落とし込まれており、上質な生地を惜しげもなく使い、贅沢に仕立てられたアイテムです。
価格帯 ★★★★★
今回ご紹介させていただいた、bukht(ブフト)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、bukht(ブフト)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 3万円~8万円前後
- トップス類 1万円~3万円前後
- パンツ類 2万円~3万円前後
bukht(ブフト)の取扱店舗
さて!ここでは今回ご紹介したbukht(ブフト)を取り扱っている店舗をいくつかピックアップして紹介していきます。
DIVERSE
埼玉県さいたま市大宮区宮町2-3吾妻ビル1F
NapsNote
富山県富山市二口町2-5-15 1F
THIRTY THIRTY
石川県金沢市竪町8 中元ビル 1F
いかがでしたでしょうか?これを機に読者の皆様がbukht(ブフト)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!