Kota Gushiken(コウタ グシケン)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、Kota Gushiken(コウタ グシケン)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取り入れやすさはどうなのか?
Kota Gushiken(コウタ グシケン)のデザイナー
Kota Gushiken(コウタ グシケン)のデザイナーを務めるのは、具志堅 幸太(Gushiken Kota)さんです。1992年生まれで現在は27歳です。
高校生の頃の先輩が”バンタンハイスクール ファッションデザインコース”に通っていたのをきっかけに、具志堅さんも高校三年生の頃から通うようになり、ファッションデザインや海外の学校に興味を持ち始めたようです。
2016年に”CSM(セントラル・セント・マーチンズ)のファッションデザイン ニットウェア科”を卒業しました。
ニットウェア科の先生が自由にやりたいことを応援してくれるというのを聞いてニットウェア科に決めたみたいです。
Kota Gushiken(コウタ グシケン)の特徴、歴史、評判について
☑2019年秋冬よりKota Gushiken(コウタ グシケン)を本格的にデビュー開始しました。
☑ニットウェアが強みであり、芸術性があり、個性的なアイテムを展開しています。
☑”CSM(セントラル・セント・マーチンズ)”の卒業コレクションでは『THE BUSINESS OF FASHION』にて「TOP 6 CENTRAL SAINT MARTINS BA GRADUATES OF 2016」に選ばれました。
Kota Gushiken(コウタ グシケン)のおすすめアイテム
さて!ここではKota Gushiken(コウタ グシケン)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
オーバーサイズ スカーフ
こちらは、かなり肉厚な手編みのロングマフラーです。存在感もあり、保温性もバツグンの優れた逸品です。
オーバーサイズ プルオーバー
こちらは、シンプルでありながらボリューム感のある、手編みのニットセーターです。着丈を敢えて短く作り直したこだわりの1着で、モード感バチバチです。肉厚でインパクトのある印象はもちろん、より多くの空気を含むことで断熱効果も高められています。
お値段は約15万とかなりお高めです・・
価格帯 ★★☆☆☆
価格帯ですが、マフラーが約3万円、プルオーバーが約15万円と少しお高めです。
いかがでしたでしょうか?これを機に読者の皆様が Kota Gushiken(コウタ グシケン)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!