LITTLEBIG(リトルビッグ)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、LITTLEBIG(リトルビッグ)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
LITTLEBIG(リトルビッグ)のデザイナー
LITTLEBIG(リトルビッグ)のデザイナーを務めているのは、馬渡 圭太さんです。
馬渡 圭太さんは、人気セレクトショップ「カンナビス(CANNABIS)」のバイヤーでもあります。
LITTLEBIG(リトルビッグ)の特徴、歴史、評判について
LITTLEBIG(リトルビッグ)は、2011年秋冬のコレクションよりスタートしました。
ブランドの象徴・特徴としては、テーラリングが得意でテーラードジャケット等のアイテムが印象的です。
また、美しく仕立てたテーラードジャケットを日常着として考え、カルチャーの要素を色濃く取り入れたコレクションを展開しています。
LITTLEBIG(リトルビッグ)のおすすめアイテム
さて!ここではLITTLEBIG(リトルビッグ)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
セットアップ
LITTLE BIGといえばやはり、テーラードジャケットとパンツのドレッシーなスタイルの提案だと思います。
ダブルのフェンスと、カラーもパープルやピンクなど豊富なのでおすすめです!
youtuberの ryo matsumotoさん、ryu matsumotoさんが経営している、長野のセレクトショップ”HOWDAY”別注モデルも話題を呼んでいましたね!
プリントTシャツ
コットン100%のTシャツです。
”LORD”というプリントが3連で施されていますが、3つとも若干自体が違うという小技が効いています。
ノースリーブプルオーバー
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、LITTLEBIG(リトルビッグ)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、LITTLEBIG(リトルビッグ)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 7万円~10万円前後
- トップス類 1万円~3万円前後
- パンツ類 3万円~4万円前後
LITTLEBIG(リトルビッグ) の取扱店舗
さて!ここからは、今回ご紹介したLITTLEBIG(リトルビッグ)を取り扱っている店舗をいくつかピックアップして紹介していきます。
HOWDAY
長野県長野市南千歳1丁目8−1
PALETTE art alive
大阪府大阪市西区南堀江1-19-1
愛知県名古屋市中区栄5-18-5-1F
FLAT+ / フラットプラス
青森県青森市新町1-14-18 B1F

LANGS
石川県金沢市片町1丁目12−2
いかがでしたでしょうか?これを機に読者の皆様がLITTLEBIG(リトルビッグ)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!