MAINU(マイヌ)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、MAINU(マイヌ)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
MAINU(マイヌ) のデザイナー
MAINU(マイヌ) のデザイナーを務めているのは、真鍋嘉伸さんです。
MAINU(マイヌ)の特徴、歴史、評判について
MAINU(マイヌ)は、2014年よりスタートしたドメスティックブランドです。
特定の時代にとらわれず、様々なカルチャーや流行、様式から学び、その技法やデザインをマイヌとして変化させ、成長させていくことを目指しています。
MAINU(マイヌ)おすすめアイテム
さて!ここではMAINU(マイヌ)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
リネンベルベットジャケット
少し余裕のある構築的なシルエットにラペルにボタンを追加することでフロントボタンを全て閉めての着用が可能となりコート風に着用することもできます。
ベルベットは普通、レーヨンやシルクなどで作られることが多いファブリックのため世界的にも見てもコットン/リネンのベルベットは非常に希少性が高い高級素材です。
スウェット
定番的にリリースされているTHUMBS ARMHOLEスウェットシリーズです。
普遍的でデイリーウェアのスウェットをマイヌらしいデザインセンスで仕上げており、ボディの継ぎ目はインサイドアウト仕様で施されています。
MA-1 ブルゾン
B-15(MOD)をベースにクラシカルなスタイルを同ブランドなりに解釈しデザインされたブルゾンです。
B-15特有の首元や袖元、裾のリブ使いや、やや短い着丈、左袖のユーティリティポケットなどのディテールを再現しています。
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、MAINU(マイヌ)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、MAINU(マイヌ)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 7万円~10万円前後
- トップス類 2万円~3万円前後
- パンツ類 4万円~5万円前後
MAINU(マイヌ)の取扱店舗・通販・オンラインショップ
さて!ここからは、今回ご紹介したMAINU(マイヌ)を取り扱っている店舗、通販サイト、オンラインショップをいくつかピックアップして紹介していきます。
Amanojak
東京都足立区千住龍田町8−4
FLAT+ / フラットプラス
青森県青森市新町1-14-18 B1F

Bricolage
宮城県仙台市青葉区大町2丁目9−22
いかがでしたでしたか?これを機に読者の皆様がMAINU(マイヌ)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!