NEON SIGN(ネオンサイン)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、NEON SIGN(ネオンサイン)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
NEON SIGN(ネオンサイン)のデザイナー
NEON SIGN(ネオンサイン)のデザイナーを務めているのは、林 飛鳥(はやし あすか)さんです。1985年4月11日生まれ。
デザイナーの林飛鳥(はやし あすか)さんは、文化服装学院を卒業後、LOUNGE LIZARD(ラウンジリザード)のブランドデザインチームの企画を担当したといわれています。
NEON SIGN(ネオンサイン)の特徴、歴史、評判について
NEON SIGN(ネオンサイン)は、2009年の秋冬より設立されたドメスティックブランドです。
ブランドの始まりはシャツブランドとして活動しており、”PUNKROCK”というフィルターをとおし、音楽、ファッション、アート、文学などを落とし込んだシャツづくりが特徴でした。
ブランドコンセプトは”THE PURSUE OF CLOTH ARTS.”「布芸の追求」。
NEON SIGN(ネオンサイン)のおすすめアイテム
さて!ここではNEON SIGN(ネオンサイン)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
ワイドデニムパンツ
こちらは、NEON SIGN(ネオンサイン)といえば!・・の定番ワイドデニムパンツです。
シルエットをこだわり抜いており、ウエストにはゴムを仕込んであるので、ストレスなく履いていただける仕様になっています。
ペイズリートラックジャケット
こちらはゴールドジップを施した、ペイズリー柄のトラックジャケットです。
素材はベロアなので上品に着こなせます。
バルーンボアジャケット
丸みを帯びたバルーンシルエットのボアジャケットです。
高級感のあるジップが印象的ですね。
ブリーチスウェット
不規則にブリーチ加工を施したデザインのスウェットです。広くとった身幅に着丈は短めのスッキリとしたシルエットが魅力的なアイテムです。
フレアに落ち感を出した身幅のディテールの生地はたまり不規則なドレープを創り出します。
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、NEON SIGN(ネオンサイン)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、NEON SIGN(ネオンサイン)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 3万円~10万円前後
- トップス類 1万円~4万円前後
- パンツ類 2万円~3万円前後
NEON SIGN(ネオンサイン)の取扱店舗
さて!ここでは今回ご紹介したNEON SIGN(ネオンサイン)を取り扱っている店舗をいくつかピックアップして紹介していきます。
ACRMTSM
石川県金沢市天神町1-18-7 VSAPBILL 1C

ハラジュクフラクタル
東京都渋谷区神宮前1丁目11−6
octavia
和歌山県和歌山市鷺ノ森堂前丁15シティ鷺ノ森1ーD
COLLECT STORE
宮崎県宮崎市橘通東三丁目3番12号 ポールスタービル1F
O 代官山
東京都渋谷区猿楽町23-5 代官山ネクストワンビル201
transistor
石川県金沢市竪町16
いかがでしたでしょうか?これを機に読者の皆様がNEON SIGN(ネオンサイン)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!