The CLASIK(ザ クラシック)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、The CLASIK(ザ クラシック)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
The CLASIK(ザ クラシック) のデザイナー
The CLASIK(ザ クラシック)のデザイナーを務めているのは、田中健(TANAKA KEN)さんです。
田中健さんは、あのMARGARET HOWELL(マーガレットハウエル)のメンズウェアデザイナーとして経験を積んだ方です。
THE RERACS(ザ リラクス)の倉橋直行社長とは長年の友人だそうです。
The CLASIK(ザ クラシック)の特徴、歴史、評判について
The CLASIK(ザ クラシック)は2020年春夏より設立された、ドメスティックブランドです。
田中健(TANAKA KEN)さんが、comme des garcons(コム デ ギャルソン)社で14年間経験を積んだチーフパタンナーとともにスタートさせました。
メンズウェアを主に展開しており、伝統・普遍性・品質・格式を重んじながらも、新たな様式を作り上げ、普遍的ながら現代的なスタイルを提案しています。
The CLASIK(ザ クラシック) のおすすめアイテム
さて!ここではThe CLASIK(ザ クラシック)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
ステンカラーコート
モッズコート
シングルトレンチコート
ファーストコレクションでは、シングルトレンチコート、ダブルトレンチコート、ステンカラーコート、モッズコート、テーラードジャケットをスタンダードとビッグシルエットの2型ずつで用意するほか、ハリントンジャケット1型を加えた全11型を展開しています。
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、The CLASIK(ザ クラシック)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、The CLASIK(ザ クラシック)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 7万円~16万円前後
- トップス類 3万円~5万円前後
- パンツ類 4万円~7万円前後
The CLASIK(ザ クラシック) の取扱店舗・通販・オンラインショップ
The CLASIK(ザ クラシック)の取り扱いは現在(2020年2月22日)確認されていません。
確認次第情報追加します。
いかがでしたでしたか?これを機に読者の皆様がThe CLASIK(ザ クラシック)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!