自由な発想から生まれるデザイン。CINOH(チノ)とはどのようなブランドなのか?徹底解説します。
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、CINOH(チノ)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- コレクションピースを紹介!
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムを紹介!
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
CINOH(チノ)のデザイナー
CINOH(チノ)のデザイナーを務めているのは、茅野 誉之(takayuki chino)さんです。
デザイナープロフィール
デザイナーの茅野 誉之(takayuki chino)さんは、文化服装学院のファッション工科専門課程アパレルデザイン科を卒業しています。
その後、2008年秋冬シーズンよりレディースブランドである、bethourire(ベスリール)を設立しました。
2014年春夏コレクションよりブランド名をCINOH(チノ)に変更しました。
2017年春夏シーズンより、WHEIR Bobson(ウェアボブソン)のデザイナーも務めています。
CINOH(チノ)の特徴、歴史、評判について
ブランド設立年
CINOH(チノ)は2008年より設立された、ドメスティックブランドです。
メンズ、ウィメンズ、両方展開しています。
メンズコレクションは、2018年春夏シーズンより開始されました。
デザイン性・特徴
「一瞬の時の中に存在するだけでなく、ワードローブ・想い出に残るモノ創り。」というものを、理念として伝統の無い自由な発想から生まれる東京のストリートをベースに、アイテムを展開しています。
服の歴史や、その背景にある文化、現代から着想を得たモノやコトを、遊び心と高揚感を持った大人のリアルクローズへと落とし込んでいます。
CINOH(チノ)が発表したコレクション。
20SS
19AW
19SS
18AW
次のページでは、おすすめアイテムや、価格帯、取扱店舗を紹介していきます!