パターン技術が強みのブランド、URU(ウル)とは?徹底解説します。
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、URU(ウル)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- コレクションピースを紹介!
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムを紹介!
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
URU(ウル)のデザイナー
URU(ウル)のデザイナーを務めているのは、漆山政春さんです。
デザイナーの漆山政春さんは、世界で活躍している数々のコレクションブランドのパタンナーとして経験を積んできました。
その後、培ってきたパタンナーとしての経験を生かし、ブランドを立ち上げました。
URU(ウル)の特徴、歴史、評判について
ブランド設立年
URU(ウル)は2010年秋冬シーズンより、設立されたドメスティックブランドです。
メンズウエアを中心に展開しています。
もともとは、AMAZEというブランド名でしたが、2011年秋冬シーズンより、URUに改名しています。
ブランドコンセプト
URU(ウル)のブランドコンセプトは”Accelerate Creativity Accelerate Imagination 想像力(頭)と技術力(手)の加速”です。
デザイン性・特徴
デザイナーがこれまで培ってきた、テキスタイルやパターンなど技術が強みです。
URU(ウル)が発表したコレクション。
19AW
19SS
17AW
次のページでは、価格帯や、取扱店舗を紹介していきます!