Graphpaper(グラフペーパー)ブランド紹介。デザイナー経歴、特徴、コレクション、おすすめアイテム、価格帯、取扱店舗など。

ドメスブランド
スポンサーリンク

厳選された「逸品の一品」を提供するブランド、 Graphpaper(グラフペーパー)とは?徹底解説します。

みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、Graphpaper(グラフペーパー)というブランドについてご紹介していこうと思います。


スポンサーリンク

~今回のテーマ~

  1. デザイナーは誰が務めているのか?
  2. ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
  3. コレクションピースを紹介!
  4. アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムを紹介!
  5. 価格帯はどれくらいなのか?
  6. 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?


Graphpaper(グラフペーパー)のデザイナー


Graphpaper(グラフペーパー)のデザイナーを務めているのは、南 貴之さんです。

南 貴之氏さんは、1LDKカンナビスなどの数々の有名なセレクトショップのディレクターを務めてきました。

そんな彼が、2015年に新しくオープンしたショップである『グラフペーパー』のオリジナルブランドとして、Graphpaper(グラフペーパー)が設立されました。

View this post on Instagram

| Graphpaper 2020 Spring & Summer Collection | 1月25日(土)より、Graphpaper各店にて 2020 Spring & Summer Collectionがスタートいたします。 | 今シーズンのコレクション インスピレーションは、20世紀のミニマルアートを代表する彫刻家「カール・アンドレ」。 | 金属・耐火レンガ・石などの素材を手を加えずに用いて、そのまま空間に配置することで成立する、大掛かりな彫刻作品を発表する彼の作品は、彫刻の形態や美術史に多大なる影響を与えました。 | 極細の綿糸を高密度で織り上げたポプリンを表と裏に使用した無双仕立のアイテムや、旧式織機で丁寧に織り上げた強撚ウールの滑らかな生地感を活かしたアイテムなどで“identical(同一)”や“interchageble (互換)”といったカール・アンドレの作品構成要素を表現。 また、カラーパレットは耐火レンガのベージュや銅板のゴールド、コンクリートのグレーやアルミニウムのシルバーなど、カール・アンドレの作品にも見られる色を中心に、ホワイトやブラックといった無彩色を加えた構成となっています。 厳選された素材、色、質感で表現されたGraphpaperならではのミニマリズム。 常に時代のスタンダードであり続ける大人のためのワードローブを展開いたします。 | 今シーズンも皆様の感性を刺激する Graphpaper にご期待下さい。 | | #graphpaper #グラフペーパー

A post shared by Graphpaper_Official (@graphpaper_official) on


Graphpaper(グラフペーパー)の特徴、歴史、評判について


ブランド設立年

Graphpaper(グラフペーパー)2015年より設立されたドメスティックブランドです。

先ほども説明したように原宿のコンセプトショップ『グラフペーパー』のオリジナルブランドです。

デザイン性・特徴

日々変わる時代のスタンダードに”今”の空気を感じさせる、あらゆる洋服に袖を通してきた大人の為の上質なワードローブを提案しています。

性別にとらわれず、メンズ・ウィメンズともに着用可能なアイテムを取り揃えており、ユニセックスの提案がされています。


Graphpaper(グラフペーパー)が発表したコレクション。


20SS


19AW


19SS

次のページでは、おすすめアイテムや、価格帯、取扱店舗を紹介していきます!

タイトルとURLをコピーしました