厳選された「逸品の一品」を提供するブランド、 Graphpaper(グラフペーパー)とは?徹底解説します。
みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、Graphpaper(グラフペーパー)というブランドについてご紹介していこうと思います。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- コレクションピースを紹介!
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムを紹介!
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
Graphpaper(グラフペーパー)のデザイナー
Graphpaper(グラフペーパー)のデザイナーを務めているのは、南 貴之さんです。
南 貴之氏さんは、1LDKやカンナビスなどの数々の有名なセレクトショップのディレクターを務めてきました。
そんな彼が、2015年に新しくオープンしたショップである『グラフペーパー』のオリジナルブランドとして、Graphpaper(グラフペーパー)が設立されました。
Graphpaper(グラフペーパー)の特徴、歴史、評判について
ブランド設立年
Graphpaper(グラフペーパー)は2015年より設立されたドメスティックブランドです。
先ほども説明したように原宿のコンセプトショップ『グラフペーパー』のオリジナルブランドです。
デザイン性・特徴
日々変わる時代のスタンダードに”今”の空気を感じさせる、あらゆる洋服に袖を通してきた大人の為の上質なワードローブを提案しています。
性別にとらわれず、メンズ・ウィメンズともに着用可能なアイテムを取り揃えており、ユニセックスの提案がされています。
Graphpaper(グラフペーパー)が発表したコレクション。
20SS
19AW
19SS
次のページでは、おすすめアイテムや、価格帯、取扱店舗を紹介していきます!