UJOH(ウジョー)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、UJOH(ウジョー)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
UJOH(ウジョー)のデザイナー
UJOH(ウジョー)のデザイナーを務めているのは、西崎暢(Mitsuru Nishizaki)さんです。
デザイナーの、西崎暢(Mitsuru Nishizaki)さんは、福井県生まれで、東京モード学園卒業後、Yohji yamamoto(ヨウジヤマモト)に入社しました。
その後、Y’s for men(ワイズフォーメン)、Yohji Yamamoto pour homme(ヨウジヤマモトプールオム)のパタンナーとして7年間勤務しました。
退社後、2009年にUjoh(ウジョー)を設立しました。
UJOH(ウジョー)の特徴、歴史、評判について
UJOH(ウジョー)は2009年よりスタートした、ドメスティックブランドです。
パタンナーの視点によるクリエーションが特徴です。
本質的なテーラーリングや大胆なカッティングなど、布の理にかなったデザインを絶妙なバランスで取り入れています。
2014年春夏シーズンより、東京コレクション初参加しています。
2016-17年秋冬ウィメンズコレクションは、GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)による若手デザイナーサポートプログラムの支援を受け、イタリア・ミラノで発表しました。
現在は日本のみならず、アメリカやロンドン、中国、香港などで展開しています。
UJOH(ウジョー)のおすすめアイテム
さて!ここではUJOH(ウジョー)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
フリンジニット
フリンジ付きのローゲージニットは裾がフリンジストールと一体になったデザインでボリュームのあるデザインでゆったり着れます。
裾は垂らして着ても絞って着ても印象の変わる1枚です。
フーデットフレアブルゾン
ポケットやバックスタイルを柔らかく暖かなカシミア素材で贅沢に仕上げた異素材MIX感が目を惹くモードなフーディーブルゾンです。
前後差をつけた着丈や裾に向かって広がるフレアシルエット、開閉できる袖のボタンもポイントになっています。
ウールツイルベルテッドロングベスト
サラリとしたドライタッチな風合いでシーズンムードたっぷりに仕上げたモードなロングベストです。
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、UJOH(ウジョー)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、UJOH(ウジョー)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 10万円~20万円前後
- トップス類 3万円~8万円前後
- パンツ類 2万円~7万円前後
UJOH(ウジョー)の取扱店舗・通販・オンラインショップ
さて!ここからは、今回ご紹介したUJOH(ウジョー)を取り扱っている店舗、通販サイト、オンラインショップをいくつかピックアップして紹介していきます。
farfetch
elleshop

good LIFE STORE
東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−15 ヒルズ代官山 103号
いかがでしたでしたか?これを機に読者の皆様がUJOH(ウジョー)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!