様々なサブカルチャーからインスピレーションを受けモノづくりをするブランド、SEEALL(シーオール)とは?徹底解説します。
みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、SEEALL(シーオール)というブランドについてご紹介していこうと思います。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- コレクションピースを紹介!
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムを紹介!
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
SEEALL(シーオール)のデザイナー
SEEALL(シーオール)の、デザイナーを務めているのは瀬川誠人(セガワ マコト)さんです。
瀬川さんは、イギリス・イタリアに渡り、2015年イタリアのカジュアルウエアブランドであるMAISON FLANEUR(メゾンフラネール)の立ち上げに参加しました。
MAISON FLANEUR(メゾンフラネール)では、デザイナー兼クリエイティブディレクターとして活躍してきた。
SEEALL(シーオール)の特徴、歴史、評判について
ブランド設立年
SEEALL(シーオール)は2019年より立ち上げられた日本のドメスティックブランドです。
デザイン性・特徴
イギリスとイタリアで様々な経験を積んだ瀬川さんは、海外の職人の技術の継承と再解釈、あらゆるサブカルチャーからインスピレーションを受けたユニバーサルな物作りと、その先にある服のリアリティーを追求しています。
SEEALL(シーオール)が発表したコレクション。
19AW
20SS
次のページでは、価格帯、取扱店舗を紹介していきます!