SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)のデザイナー
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)のデザイナーを務めているのは、小塚信哉さんです。
デザイナーの小塚信哉さんは、2013年にセントラル セント マーチンズを卒業しました。
その後、2015年に自身のブランド、SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)をスタートしました。
ロンドンに在住していたことがあり、その時に過ごした日々の中で出会った衣服や風景からインスピレーションを受け、服作りをしているそうです。
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)の特徴、歴史、評判について
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)は、2015年よりスタートしたドメスティックブランドです。
メンズウェアを中心に取り扱っています。
ブランドコンセプトは、Blur、Vague、Unclear、Hiddenです。
「曖昧」と「ぼかす」の2つをキーワードに、ワークウェアやユニフォームが持つ機能性・匿名性をベースとしています。
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)おすすめアイテム
さて!ここではSHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
バギーパンツ
股上深めのハイウエストでスッキリとした腰回りに、ウエスト部から下がり目に取った深めの2タック、膝部の切り替え、ダーツにより、太もも辺りから広がり裾にかけてくの字に曲がった立体的なバギーシルエットになっています。
SHINYAKOZUKAらしいミニマルな仕上がりになっています。
トレンチコート
微起毛し、柔らかくコシ、ヌメ感があり肌触りの良い、イギリスの老舗生地メーカーBrisbenn Mossのコットンサテン生地を使用したコートです。
トレンチコートの要素を取り入れつつ、フロントボタンは1つボタンの比翼仕様、首元にもボタンが付き、スタンドカラーでの着用もできます。
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、 SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 5万円~7万円前後
- トップス類 2万円~5万円前後
- パンツ類 3万円~4万円前後
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)の取扱店舗・通販・オンラインショップ
さて!ここからは、今回ご紹介したSHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)を取り扱っている店舗、通販サイト、オンラインショップをいくつかピックアップして紹介していきます。
ACRMTSM
石川県金沢市天神町1-18-7

CONCRETE RIVER
大分県大分市大字勢家浜町東1083-4-1F
FLAT+
青森県青森市新町1-14-18 B1F

いかがでしたでしたか?これを機に読者の皆様がSHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!