stein(シュタイン)とはどのようなブランドなのか?
はい!みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、stein(シュタイン)というブランドについてご紹介します。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- アイコニックなアイテム、おすすめのアイテムは何があるのか?
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
stein(シュタイン)のデザイナー
stein(シュタイン)のデザイナーを務めいているのは、浅川喜一朗さんです。
セレクトショップ「ナイチチ」でのキャリアを経た後、2016年の夏に原宿にセレクトショップ”CAROL(キャロル)”をオープンしました。
その後も、CAROL(キャロル)を経営しながら stein(シュタイン)のデザイナーを務めています。
stein(シュタイン)の特徴、歴史、評判について
stein(シュタイン)は、2016-17年秋冬シーズンよりスタートしたドメスティックブランドです。
ブランドコンセプトは、 「Stillness and motion , minimal and maximal , mode and tradition.」「無から有へ。そのはざまの部分を表現する。」 です。
stein(シュタイン)おすすめアイテム
さて!ここではstein(シュタイン)のアイコニックなアイテムや、 ブロガーのしげ が独断と偏見で選んだ、おすすめのアイテムを紹介していこうと思います!
ダブルシェードトレンチコート
シルエットは身幅、アームホール、着丈をたっぷととったオーバーサイズシルエットです。
右前身頃の2枚重なる生地をボタンでおさえた特徴的なデザイン、ボタンの抑え方で裏地のキュプラがのぞく部分に変化が出る仕様になっています。
スリーブオーバーサイズシャツ
ハリと光沢が増した上品な印象の比翼仕様のシャツです。
後ろ袖部分も比翼の仕様になっており、割って着用しても独得な雰囲気になります。
フィッシャーマンベスト
ジップで袖部分の着脱が可能です。
様々なシルエットが演出でき、サイズ感的にもアウターの上から着ることもできます。
価格帯 ★★★☆☆
今回ご紹介させていただいた、 stein(シュタイン)!こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に、 stein(シュタイン)に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました!
- ジャケット・アウター・コート類 5万円~10万円前後
- トップス類 3万円~6万円前後
- パンツ類 3万円~4万円前後
stein(シュタイン)の取扱店舗
さて!ここからは、今回ご紹介したstein(シュタイン)を取り扱っている店舗をいくつかピックアップして紹介していきます。
ACRMTSM
石川県金沢市天神町1丁目18−7 VSAPBILL 1C

FLAT+ / フラットプラス
青森県青森市新町1-14-18 B1F
CONCRETE RIVER
大分県大分市大字大字勢家1083−4 1F
いかがでしたでしたか?これを機に読者の皆様が stein(シュタイン)を好きに、またはもっと好きになってくれればと思います!