体型や年齢に依存しない服作りをするブランド、SUÉSADA(スエサダ)とは?徹底解説します。
みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、SUÉSADA(スエサダ)というブランドについてご紹介していこうと思います。
~今回のテーマ~
- デザイナーは誰が務めているのか?
- ブランドの設立年、特徴、歴史、評判はどうなのか?
- コレクションピースを紹介!
- 価格帯はどれくらいなのか?
- 挑戦したい方へ!取扱店舗はどこなのか?
SUÉSADA(スエサダ)のデザイナー
SUÉSADA(スエサダ)のデザイナーを務めているのは、末定亮佑さんです。
末定亮佑さんは、2010年に京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科を卒業し、その後、2012年にはパリのアンテルナショナル・ドゥ・クープ・ドゥ・パリ(AICP)を卒業しました。
その後、Anthony Vaccarello(アンソニー・ヴァカレロ)や、Marc Le Bihan(マルクルビアン)などで経験を積み、日本に帰国しました。
SUÉSADA(スエサダ)の特徴、歴史、評判について
ブランド設立年
SUÉSADA(スエサダ)は、2017年秋冬コレクションより設立された、ドメスティックブランドです。
ブランドコンセプト
女性が体型や年齢に依存せず、また体のラインや露出を抑えながらも、色気や強さを演出できる服を作ることをブランドコンセプトとして掲げています。
デザイン性・特徴
女性像を表すアイコンとして、ブラのストラップやホック、乳首をモチーフとした真鍮のパーツなど様々な年代のアンセクシャルなシルエットに落とし込まれています。
SUÉSADA(スエサダ)が発表したコレクション。
20AW
20SS
19AW
次のページでは、価格帯や、取扱店舗を紹介していきます!