温度調節をする素材など、機能性に拘ったアイテムを制作するブランド、TEÄTORA(テアトラ)とは?
みなさんこんにちは!ドメス・インポートブランドの紹介や購入品の紹介、服についての小ネタなどを提供するブロガーのしげです!さてさて今回は、TEÄTORA(テアトラ)というブランドについてご紹介していこうと思います。
TEÄTORA(テアトラ)のデザイナー
TEÄTORA(テアトラ)のデザイナーを務めているのは、上出大輔(カミデ ダイスケ)さんです。
上出さんは、元々メンズファッションブランドのTROVE(トローヴ)のデザイナーも務めていました。
TEÄTORA(テアトラ)の特徴、歴史、評判
ブランド設立年・歴史
TEÄTORA(テアトラ)は2013年よりスタートしました。
日本を拠点に活動しているドメスティックブランドです。
デザイン性・特徴
ブランドコンセプトは“ワークチェアで戦うクリエーターのためのワークウェアメーカー”です。
座って働くことが多いオフィスパーソンのためのアイテムを主に展開しています。
アイテムは、長時間座ることを前提に機能性が考えられたパンツや、温度調節をする素材を使用したアウター、ノマドワーカーのためのノートPCやバッテリーなどが収容できるジャケットなど、機能性に拘ったアイテムを数多く作っています。
価格帯
今回ご紹介させていただいた、TEÄTORA(テアトラ)ですが、こちらの記事を見ていただいた読者の方の中にはこれを機に挑戦してみたい!という方もいると思うので、価格帯を調査してみました。
- ジャケット・アウター・コート類 6万円~10万円前後
- トップス類 1万円~6万円前後
- パンツ類 3万円~5万円前後
価格帯は他のドメスブランドと比較しても手が出しやすい金額だと感じます。
機能性を重視する方はかなり重宝するアイテムが多いと思いますので、もしよかったらぜひ手に取ってみてください。
いかがでしたか?
これからもファッションについて発信していきたいと思っています。他にも様々なブランドを紹介している記事を書いていますのでぜひ読んでみてください!